既卒の就職活動
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既卒3年以内は新卒扱い、いつまでに就職する?


既卒3年 新卒扱い

既卒の厳しい正社員就職

既卒になると就職活動は厳しくなります。

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新卒の内定率ほぼ100%

といったニュースや情報を見て、なんだか就職しやすいような気になる事もありますが、既卒者の就職活動は依然として厳しさがあります。

転職大手のマイナビが調査・発表しているデータによりますと、既卒者の内定率は、

・2016年度 45%
・2015年度 43.2%
・2014年度 30.7%
・2013年度 29%

と推移しています。

人手不足が深刻になるにつれて、既卒者の内定率も高くなってきてはいますが、新卒採用と比較して半分以下の内定率です。

中には、なかなか内定が出ない事から、就職活動を諦めてしまった方もいるでしょう。

既卒者の正社員就職も、年数が経過する度に低下していく傾向があります。
ブランク期間が空けば空くほど、就職が難しくなるのは誰しも一緒です。

既卒、ニート、フリーター、大学中退。
どんな状況の方であっても、ブランク期間が長くなると就職活動は厳しくなっていきます。

若さは武器、既卒後すぐの就職活動がオススメ

実家の家業を継ぐ、といった予定などがある方の方が少ないでしょう。
ほとんどの方はいずれは正社員として就職して働く、ということになると思います。

であれば、正社員就職しやすい、出来るだけ若い年齢の間に就職活動に取り組むことをオススメします。

未経験から正社員就職を目指す場合、若さは武器となります。

若い方が職種の選択肢が多いですからね。

「こんな仕事がしたい、この仕事はしたくない」

仕事に就くにしても、選択肢は持ちたいという既卒の方は多いと思います。

また、既卒になって3年以内であれば、新卒扱いとして求人に応募する事も可能です。

大手企業でも、多くの企業が既卒からの求人応募を受け入れていますからね。

大学卒業後、3年以内であれば日本を代表するような上場企業、大手企業への就職チャンスがあります。

既卒3年以内は新卒扱い、いつまでに就職する?

既卒でも3年以内であれば新卒として扱われます。

知らない人は知らない事実なのですが、既卒でも3年以内であれば新卒として応募が可能ですから、このチャンスを利用しない手はありませんね。

既卒3年以内なのに単に既卒者として就職活動をしていると、損をしているかもしれません。

とはいえ、3年間フルに大手企業への就職を目指して応募をし続けるのも現実的ではないですよね。

その間も生活するためにお金がかかります・・・。

実家でニート、というのもイヤだという方も多いでしょうし、フリーターとしてアルバイトしながら就活も出来れば避けたい。

正社員就職を早い時期に決めて、安定して収入を得たい、正社員としてキャリアをスタートしたい、という既卒の方が多いと思います。

既卒 新卒採用への応募は狭き門

新卒枠で既卒者を採用する企業は増えている、とはいえその内定率は1割程度とも言われます。

上場企業、大手企業が主に採用するのは依然として「新卒」である事は間違いありません。

そうした厳しさも認識した上で、大手企業の既卒求人への応募を行う事が重要ですね。

同時に、正社員就職の可能性を高めるために中小企業の求人も探して応募をしていきましょう。

中小企業の多くは、既卒歓迎で未経験OKの正社員求人を求人サイトに掲載誌しています。

また、就職支援サービス経由で既卒やフリーターなど20代を中心に中途採用を行うケースが非常に増えています。

内定率の高さを考えれば、様々な手厚いサポートを受けながら就職活動をしていける就職支援サービスの活用がオススメです。

大手企業への就職は確かに魅力的です。

中小企業と比べて年収が50万円~100万円など差が付く事もありますし、その後の昇給、キャリアなども魅力的です。

しかし、既卒が大手企業への就職にこだわってしまうと、いつまで経っても正社員として働けない(内定がもらえない)という可能性もあります。

現実的に考えて、いつまでに就職先を決めたいという「就職の目標期限・スケジュール」を立てる事も大切です。

2年くらいかけてのんびり就職先を探せれば良いかな、という方は少ないでしょう。

生計を立てていくことを考えた場合、2,3ヶ月、長くても半年くらいで就職先を決めたい、という既卒の方が多いと思います。

就職支援サービスを利用した場合、短期間で就職先が決まる方も多いです。

大手企業への応募もしつつ、成功率も考慮して就職支援サービスも利用して就活をする、と言った事も検討してみてください。

⇒ 既卒向け求人を多く保有する就職エージェント

大企業は受けず、優良企業やホワイト企業を中小企業から探すという選択肢も当然ありますね。